サステナブルなハンドメイドキャンドルブランド「HOPEWORLD」が日本初上陸。日常に魔法とファンタジーを灯す、メルボルン発のアートキャンドルの取り扱いが、中目黒DB&BARにてスタート
オーストラリア・メルボルン発のハンドメイドキャンドルブランド HOPEWORLD(ホープワールド) が日本初上陸し、中目黒のセレクトショップDB&BARにて取り扱い開始いたします。 HOPEWORLDは、2021年にHope Roalfe(ホープ・ロアルフ)が設立。 グラフィックデザインを背景に持つ彼女は、「もっと自分らしく自己表現できる、かわいくてユーモアのあるキャンドルをつくりたい」という思いからブランドをスタートしました。
HOPEWORLDの特徴は、製造過程と素材の透明性を大切にし、サステナビリティを根幹に据えている点です。 使用するワックスは環境や人に配慮したビーズワックス(蜜蝋)、ソイワックス、大豆由来パラフィンのブレンド。 オーガニックコットンの芯や有害物質不使用の染料・フレグランスを採用し、化学防腐剤も使わず、環境と人に優しいキャンドルづくりを実現しています。
メルボルンのアトリエでデザインから製作、品質チェックまで一貫して行われ、ひとつひとつ職人の手で仕上げるハンドメイド。エアブラシで丁寧に彩られ、まるで“異世界からやってきた遺物”のようなユニークな存在感を放ちます。
HOPEWORLDのキャンドルは、火を灯すと香りと光でリラックスを演出するだけでなく、アートピースとして置くだけでも空間に魔法をもたらします。棚の上に「友達」として、あるいは「供物」として並べるような、不思議でユーモラスな魅力が特徴です。 日本初上陸となるこのHOPEWORLDキャンドルは、DB&BAR店舗およびオンラインストアでご購入いただけます。
取扱開始
発売日:9月15日(月) 販売場所:DB&BAR店舗、DB&BAR オフィシャルオンラインストア
HOPEWORLD
2021年にHope Roalfeによって設立。 グラフィックデザインを背景に持つ彼女は、「もっと自分らしく自己表現できる機能的なアートをつくりたい」という想いからキャンドル制作をスタート。 「キャンドルの世界にユーモアが足りない」と気づき「部屋に置くなら、もっとかわいいキャンドルがあってもいいはず」と、その発想から生まれたブランドのミッションは、日常に魔法とファンタジーを灯すこと。 キャンドルはただの実用品ではなく、空間に希望の灯をともすアート。 2024年には年間1,200本以上を販売し、Adidas・MUBI・Heresy・Edwin などのアイコニックなブランドともコラボレーション。さらに、i-D・The Face・Proper Magazines といった雑誌にも取り上げられる。 製造過程や素材について透明性を大切にし、ブランドの根幹にサステナビリティを据えており、使用するワックスは環境や人に配慮して作られた、ビーズワックス(蜜蝋)、ソイワックス、大豆由来パラフィンをブレンド。(パラフィンは最もサステナブルな素材とは言えませんが、耐久性を高め、長く楽しめるようごく少量を配合。これにより、変色を防ぎ、美しい状態を長く保つ。)オーガニックコットンの芯、有害物質を含まない染料、パラベンという化学防腐剤を使っていないフレグランスを使用し、環境と人に優しい仕上がりとなっている。