「勘違いしやすい環境でも、勘違いせずに切磋琢磨し、素直に成長する人」を、「シェフになるために、皿洗いから始める人」を、「シェフになるまで」チーム一同応援します
働き方
土日祝日を休日とし、さらにフレックスとテレワーク制度を導入してフレキシブルに働きやすい環境を整えています。 フレックス・テレワークに関して 現時点では、チケット制という独自の方法で運用をしています。 最終的にはフレックス・テレワークや勤務時間、就業日数等の制度やルール自体を完全に撤廃できるよう努力を続けています。 現在の制度の詳細に興味がある方は面接時にご質問いただければお答えします。 初任給(最低月給): 30万円 (固定残業時間の20時間を超えて残業した場合は、残業代が全額支給されますし、当たり前ですが残業が0時間でも固定残業手当はそのまま支給されます。) お金の為だけに、時給や月給で時間や人生の一部をただ切り売りするだけの仕事に面白味はないけれど、いきなり「面白い仕事」に就けるわけもないし見つかるわけもない、とも私たちは思うのです。 同時に、仲の良さや家族経営を言い訳にブラック労働や、やりがい搾取をしたいわけでもないから、「働かなきゃいけない」時間を最終的には週4日、週28時間労働(週休3日)を目指してチームで生産性を向上させている最中です。 (だいたい、「ウチは仲がいい」って言葉は、社員同士で、もしくは部下から上司に言ってもらえたら成立する言葉で、社長や上司だけが「ウチは仲がいい会社です」って言っていたら、その時点で怪しいもんだ、と思っています。) しかし、最終的に目指している「週休3日、週の労働時間28時間」は、「試合時間が短いのに、取らなければならない点数は同じ」な厳しい施策とも言えます。 ワークライフバランスをとり、メリハリのある人生を送りたい人のQoLの向上に貢献できるグループでありたいので最低限求めるラインを明確にして、「働かなければならない」時間はできる限り少なくしていますが、タスク労働型の会社でもあるので、仕事が終わっていれば働く時間は1時間でも問題ないし、仕事が終わってないのに、7時間で帰って欲しいわけでもないのです。 同時に、情熱を持って夢を追いたい人には、それができる環境があります。 働きたい人は好きなように働きたいだけ働ける仕組みがあるので、仕事を通じて好きなだけ成長してください。 そうした中で、ワークライフバランス派もワーカホリック派も、どちらもそれぞれの場所と前提条件を尊重しつつ、社員数524人、グループ年商666億、社員平均年齢28.7歳、平均年収821万円、5年平均離職率1%程度の組織を保てています。 こうして具体的な数字で見ると勘違いされやすいのですが、私たちは「ベンチャー企業」ですから、ないものではなく、あるものを数えられる、勘違いしやすい環境で勘違いしない、ぬるま湯に浸かりきることもできる環境で、ふやけず、腐らず、折れずに、素直に成長する人が、このグループで長く快適に幸せに働けています。 「皿洗いという仕事をただするだけの人と、シェフになるために皿洗いからはじめた人では、やっていることは同じ皿洗いでも、ただ洗うだけと、厨房の先輩の動きを見て勉強したり、鍋の底に残ったソースをこっそり味見する、といった日々の行動に差が出る」というのは、西村がよく言うことですが、多くの新人や若手は、大きな目標や夢に向かいつつも、一歩一歩着実に日々の仕事を大切に、何もできないところに最低限貢献できるものを探しながら知識・技術・経験といったものを積み上げていける人とチームでいたいと思っています。
チーム
ハーバード大学75年間の研究の結果、人の幸せは、お金でも健康でもなく、「志を同じくするコミュニティで、頼り頼られ生きること」だそうです。 人の大体の悩み事は人間関係から、という話もあります。 このグループではどんな人間関係なのか? 一言で言うと、昭和でウェットな会社です。 グループトップである西村と、半年間の実績数字を元にしたキャリアパス面談をする機会が1年に最低2回あります。 そのほか、Slackをホットラインとして利用し、グループトップの西村に直訴することやコミュニケーションを取ることはいつでも可能です。 ですが、就業時間外に上司が部下に対して連絡をする事は、咎められる風潮にありますので就業時間外の連絡は少ないです。 飲み会や社員旅行等、各種イベントには事欠きませんが、本当の意味で参加は自由意思での参加です。 本当の意味でのコミュニケーションや相互理解を大切にしているだけで、文字に起こすといかにもブラック企業っぽいところが微妙なところです。 だからこそ、かつてエイプリルフールにこんなサイトを公開してみました。こんなことを一緒に笑い合える仲間だといいなと思います。
考え方
「レンガを積む少年(職人)の話」にあるように、人はビジョンの無い仕事に、目を輝かせることはありません。 と同時に、どんなに壮大なビジョンやミッションがあろうとも、日々の仕事や、そこでしなければならない仕事は「レンガを積む」という単純作業の繰り返しでしかありません。 ただレンガを積んでいるだけでも、壁を作っているのでも、世界一の教会を作っているのでも、目の前のレンガを一つずつ丁寧に積み重ねなければならない、ということは同じです。 どんなに煌びやかに見えるような仕事でも、どんなに楽しそうに見える仕事でも、どんなに毎日違うことをしているように見える仕事でもそれは同じで、視点を変えれば単純作業の繰り返しです。 どんな単純作業、レンガ積みなら、自分が幸せに続けていけるのかをわかっている人は、グループでの成長や活躍が早い傾向にあると思います。
https://sites.google.com/instyle.group/pr-kit/top-message/20230611
成長
例えば、「漫画家になりたい」と思ったとして、売れっ子漫画家の先生のところにアシスタントとして就職できたら、「同じような」業種業態の知識・技術・経験が、アシスタントとして業務を続けていく日々の中で身につくので、「この行動は目標・目的地・夢に直結している」と、少し勘違いするかもしれません。 週刊連載であれば、毎週の締め切りを乗り切り、修羅場を乗り越え、先生の指示に従って、ベタを塗る、トーンを貼る、背景を描く。それを続けている「だけ」でも「漫画を描く技術」(の一部)は上がります。 そしてあなたが、いわゆる「プロのアシスタント」を目指しているなら、それでいいのです。 目標・目的地・夢に直結しているから。 でも、「漫画家」を目指しているなら、アシスタントとしての給料分の仕事はこなした上で、給料分以上に応えた上で、仕事時間外に、自分の家か仕事場に残って、無給(むしろタダで場所を使わせてもらえることに感謝をしつつ)で「自分の作品」を描き上げる必要が出てきます。 それを先生に読んでもらい、あわよくば原稿を取りに来る担当編集者に読んでもらって、フィードバックをもらい、改善し、賞を獲ったり連載権を獲得したりしなければなりません。 この例で言うと、アシスタントとしての仕事を「しなければならない」時間が、前途の通り、とても少ない状態でスタートします。 「自分の作品を描く」時間に充てる為です。 趣味でもプロでも「成長」はしないと面白くないし、ある程度成長していかないとつまらなくなるものなので、しっかりと成長するための「トレーニングルーム」や「コーチング」、「チュートリアル」は充実していたいけど、「手取り足取り」や「ティーチング」、「代わりにプレイ」はあまりなくてもいいんじゃないかな、と思うグループで、代表です。 私達ビジネスパーソンは多くのシーンで、プロ野球選手と違って「安打率」を問われません。「安打数」のみ問われます。 このことがどれだけありがたいことか、わかっている人が、グループで活躍していると思います。 10回打席に立ったら、3本安打を打たなければ評価されないわけではなく、私達は(無駄なコストがかからない限り)何回打席に立ってもいいので、3本の安打を納品すればいいのです。100回でも、1000回でも。 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、と言いますが、インターネットやスマートフォン、SNSやAIなどの発達のおかげで、弾代がかからない事も多い世の中になりました。 質と量の両方を最初から高められるわけはないので、まずは量、アウトプットを増やすことで、将来的に量を質が凌駕する時がきます。 その時まで、焦らず、でも、急ぎながら、ふやけず、腐らず、素直に成長する為に、真剣に挑戦しながら、本気の失敗を繰り返して、当たるまで数を撃ち続ける、打席に立ち続ける、その回数、アウトプットを増やす、その努力を続ける人をチーム一同尊重し、応援します。
その他情報
福利厚生について、INSTYLE GROUP の一人一人が幸せに充実した人生を送れるために、大切な人を大切にするために、他業種が集まるINSTYLE GROUPならではの一般には公開していない福利厚生を用意しております。「勘違いしやすい環境」の一つではあるかもしれません。思わず「ほんとか?」と言ってしまうかもしれません。 また、現状を正直にオープンにすることで、ある程度のグループへの理解が深まればという意図と、求職者の方が「自分はこの辺りの年齢で、この辺りにいる、行けるんじゃないか?」ということをなんとなくイメージしてもらいやすいのかな?と思い、GROUPの基本給与テーブルと、現在募集をしているチームの給与分布を公開しています。 ※1次面接後の適性テストを行っていただいた方に、Groupならではの福利厚生の詳細、基本給与テーブル、チームの給与分布を公開させていただきます。 給与年収について六本木officeチーム89人 平均年齢33歳 平均年収963万円 ※2024年2月現在
退職について
最後になりますが、退職について。 「大事なことは余すことなく伝える」のもこのグループらしさではあります。 5年平均離職率1%程度とはいえ、退職された方がいないわけではありません。 どんな人を求めるかと同じくらい、どんな人が一緒に長くいられなかったのか、求めていないのか、をフェアに共有したいという思いから退職についても書いています。 私たちは、「単体のエラー」それ自体を咎めません。 どんなに試合を決する大事な場面でのエラーでも、エラー自体を攻めることはありません。 人はミスをする生き物だからです。 大事な試合に抜擢した監督としての責任もあるからです。 大事な試合に出られる、大事な場面を任されるようになるまで、プレーヤーが努力したからこそ、ラッキーパンチやスーパープレイ、エラーが発生すると思っているからです。 たとえば、そのエラーを学びに、逃げずにトレーニングや練習を繰り返して、成長、チームに貢献する姿勢を尊びます。 しかし、エラーを連発し、悪びれず、練習やトレーニングを怠り、笑って誤魔化すようなら、そのポジションにふさわしくありません。 監督にも任命責任がありますので、プレイヤーは早晩、ポジションチェンジを余儀なくされます。 それでもトレーニングをせず、エラーを繰り返す場合は、レギュラーから外れます。 エラーを繰り返すプレイヤーをそのポジションに置き続ける方が、監督としての任命責任を果たしていないと思います。 さらにエラーが続けば、二軍落ちをします。 そこで変わらなければ、戦力外通告が待っている。 それが、プロフェッショナルとして、当たり前だと思うのです。 このグループでは、初期の知識・技術・経験はそこまで重視していません。 しかし現状維持に甘んじて、ぬるま湯に浸かりきってしまうことは好みません。 それを私たちは幸せとは思いません。 その方自身のためにも、チームのためにも。 ここまで読み進めていただく中で、感じ取っていただける部分もあるかと思いますが、「仕事」「チーム」「自分」そしてビジネスなので「お客様」への向き合い方を、私たちは重視しているチームです。 いつまでたってもレンガの積み方が下手なままの人を好みません。 「また皿洗いかよ」と大義を忘れ、作業内容を点で切り取ったような不平不満を言う人を好みません。 何度言っても同じようなミスを繰り返す人を好みません。 困っている仲間を目の前にして手を差し伸べられない人を好みません。 勘違いして責任を果たさず権利と自由だけを主張する人を好みません。 「素直で折れずに成長する人」であれば、自ずと知識・技術・経験は身に付くものであると、お互いに信じることからスタートしています。 貢献できることを探し、足りないことを補えるよう学び、挑戦する。 間違いや失敗を素直に認め、改善を図り成長していただきたい。それは他でもない、自分自身のために。 「応援します」の言葉の通り、INSTYLE GROUPの一人一人が社会で自立自走できるように成長することが願いでもあるからです。 自分の大事な人くらい自分で守れることが、その人の人生の幸せの一端を担っていると思うからです。 誰であっても、どんな理由であっても、退職は望んではいません。 悲しいことです。(栄えある卒業は嬉しいことですが) 向き合い方のズレを感じるたびに、そのズレが小さいうちに、段階を踏みながら軌道修正するようコミュニケーションをとるようにしています。 どんな状況であっても、10:0(一方だけが正しい、間違っている)は無いと考えていますので、伝え方や取り組み方については、グループ内で日々反省と改善に努めています。 それでも、いつまで経っても、変わらない方・変わろうとしない方、素直に成長する人とは思えない方には、INSTYLE GROUPは合わないと判断します。 ポジションチェンジ、二軍落ち、場合によっては戦力外通告、といった手順を踏む場合もあります。 このグループにいる以上は「素直に折れずに成長する人」であり、何より幸せであってほしいと切に願っております。 それが叶わないのであれば、それぞれの価値観や幸せを優先していただくことがお互いにとって幸せだと思って組織運営をしています。
おわりに
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。 「そんな会社あるわけないだろ、そんな人いるわけないだろ」そう思ったあなたは、弊社のCTOでグループのIT関連企業の社長を務める(シェフになった)、高際と同じように「会って、素直な目で確かめてみる」ことをお勧めします。 (高際についてはこちらの記事をご覧ください) そして、数ヶ月後に、「この会社のことを正直に話しても、信用してもらえないから困っちゃうな」って自分を棚に上げて笑って、「おいおい、良く言うよ」って周りに笑われてください。 そこまでが、この会社、グループのよくある日常の一コマです。 お会いできる日を楽しみにしています。
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